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卒業レポートの小説書かなあかん!
とりあえずココでまとめるし。
[0回]
舞台は中学校で、弱気で内気な少年が主人公。
少年には家族のように暮らしてきた犬が居て、学校で上手くいかない事があってもその犬に励ましてくれている気がして頑張る事が出来た。
ある日その犬が突然死ぬところから話が始まる。
暗く沈む主人公の前に、二人の人物が現れる。
他と一線を引き、人と関わりを持とうとしない浮世離れした同じクラスの少年と、突如学校に現れた不思議な少女。
今まで話した事も無かったその少年は、いきなり主人公に話しかけてきて、自分が幽霊だと言う事実を話す。
人とは決して触れ合わないのもその為。道具などの扱いは全てポルターガイストで行っているというのだ。
そして主人公は、少年のある言葉に驚愕する。
「犬を生き返らせる事が出来る」
また、突如として現れた少女。素性は一切知れず、いつもどこかで主人公を監視している。
実は、その少女は幽霊の少年と深い因果があるのだという事を主人公は後々知る事になる。
大体まとまった、のかな。
でも主人公と犬しか名前決まってないから書けねえええよ。
でもオチとか大きな流れは決まってるし、何とかなりそう。
いや、何とかしなきゃならないんだけども^p^
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